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Orbital Vibration
オービタルバイブレーション
■ Orbital VW の基本構造
オービタルバイブレーション溶着は、摩擦熱を利用した溶着です。一定速度で、一定方向に旋回運動を起こす楕円軌道運動を利用して、上側の部材を振動させます。この楕円軌道運動によって熱が発生し、部材である樹脂の温度を溶融点に上げます。溶融が完了すると旋回運動は終わり、樹脂は凝固して永久に結合します。加圧力が低いと、溶着後の部材の変形を最小限に抑えられます。直径25cm以下の部材は、オービタル溶着に適しています。

■ Orbital 107 標準モデル
・低加速度運動(30G以下)であるため、電子部品内蔵パーツにも適用可能
・定速度運動によって、均一な溶着と均一なフラッシュが得られる
・フランジレスパーツの溶着が可能
・3次元曲面のパーツの溶着に有効
・低い振幅・短い溶着時間
■ ムービー
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