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■ パワーマッチカーブ
パワーグラフ波形の平均値をとり、上下限のバンド幅を設定します。溶着時間中にそのバンド幅を超えるとアラームを出力します。従来の上下限設定と比較し高レベルな品質管理が実現します。

■ マルチランゲージ
日本語・中国語・韓国語を含む多言語に対応することで、アジア地域の各生産拠点においても簡単にオペレーションが可能になります。多言語に対応しているため、機械が海外に移転する場合も有効です。下記画面は、韓国語で表示させたときの言語選択画面です。

■ LAN 接続
通信機能の特長としては、OSにWindows CEを採用しLAN環境を構築できます。例えば、Real VNCをインストールしたPCと接続すると、リモートコントロールが可能になります。また、オプションのデータロガー2000XソフトウェアをインストールしたPCと接続することで、溶着データのグラフ表示とグラフデータ保存、トレンドグラフの表示、溶着データ統計分析などさまざまなデータ管理が可能となります。2000Xリアパネルのイーサネットポート右側に、固定IPアドレスが表記されたシールが貼られています。

■ USB メモリ
溶着データ(グラフを含む)の保存を目的とする場合は、USBポートに外部メモリーかハードディスクを接続し直接溶着データを保存する方法もあります。また、USBメモリに保存されたデータは、オフラインPC上で確認する事が出来ます。

■ ホーンシグネチャー
ホーンスキャングラフは、スクリーン上での確認やプリントアウト、データおよび波形を保存できます。過去に記憶させた2種類のホーン波形と現在のホーン波形を重ね合わせて表示させれば、その変化が分かります。ホーンには寿命があるため、経時変化の確認に利用できます。

■ VGA モニタ
VGAポートに外部モニターを接続するとタッチスクリーン画面と同じ画面を大きく表示させることができます。製造ラインにおいて視認性が向上します。尚、タッチスクリーンモニタも接続可能です。

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