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RADIANCE Laser Welder
赤外線レーザ溶着
■ RADIANCE Laser Welder の特長
ブランソンの赤外線レーザ溶着機は、レーザ光を透過するプラスチックと、溶着界面でレーザ光を吸収するプラスチック(吸収剤を塗布する場合もある)の溶着を基本とします。溶着界面のプラスチックの温度は、レーザ光を吸収すると上昇し溶融します。溶融と同時に加圧力を制御することでプラスチック同士を溶着します。RADIANCCEレーザ溶着機の画期的な技術は、溶着部に沿ってスキャンする他の方法と異なり、全ての溶着ラインを同時にレーザ照射できる点です。

■ レーザ溶着アニメーション
■ レーザバンク
1台のレーザバンクにレーザダイオードが5個装着され、特殊なシールドチャンバーによって覆われています。レーザダイオードの波長は、808nm と 980nm の2種類に対応しており、溶着するプラスチック材料によって選定します。このレーザバンクにスマートファイバーバンドルを装着し、ファイバーを経由してパーツに赤外線レーザを供給します。各レーザダイオードはファイバーに最大25Wの赤外線を供給可能でありレーザバンク1台あたり125Wとなります。標準のコントローラを使用する場合、レーザバンクは最大で4台接続でき、500Wのレーザシステムを構成します。
■ 良い設計例
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レーザ溶着に最適なデザインです。ジョイント部の幅は、レーザピーム幅よりも細く設計します。溶着中反圧が発生せずスムーズな沈み込み溶着が可能です。 |
| 上図と同じく最適なデザインです。ビーム幅よりも細いのでスムーズな沈み込み溶着が可能です。 |
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■ 良くない設計例
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フラットな設計例。溶融部以外のフラット面が反圧となり、スムーズな沈み込み溶着は得られません。 |
| ビーム幅よりも広いリブの場合、上図と同じようにフラット部の反圧を受け、沈み込み溶着は得られません。 |
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■ ビームを集光するデザイン
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赤外線透過樹脂の方を左図に示すようなテーパー加工を施すと、レーザビームが集光し、より効率の良い溶着が得られます。 |
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