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Infrared Laser Welding
赤外線レーザ溶着
■ モデル IRAM 300 の特長
Laser IRAM 300 (Infra-Red Assembling Method 300)
ブランソンのIRAM技術の優れた点は、レーザダイオードを多数並置したフィンデザインにより全溶着面を同時に照射することです(STTIr技術)。従来の、シングルスポット(ビーム)で加熱し溶着ラインに沿って移動させていく一般的な方式に比べ、多くの利点があります。それは、非常に短い照射時間(2 - 5秒)、均一で高い溶着強度、少な い残留応力、十分な沈みこみ、可動部品が不要、自動化が容易、などです。特にソリやヒケに対して許容範囲が大きくなります。
厚木本部にて見学及び材料テストのための実験室をお客様に開放しています。ぜひご利用ください。
■ 展示会にて溶着デモ
次世代溶着機として脚光を浴びているモデルIRAM300を使い、実ワーク(Power Steering Reservoir)の溶着テストを実施しました。ワーク材料は、66ナイロンGF33。

カメラ を遮光筐体内に設置し撮影
■ 良い設計例
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レーザ溶着に最適なデザインです。ジョイント部の幅は、レーザピーム幅よりも細く設計します。溶着中反圧が発生せずスムーズな沈み込み溶着が可能です。 |
| 上図と同じく最適なデザインです。ビーム幅よりも細いのでスムーズな沈み込み溶着が可能です。 |
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■ 良くない設計例
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フラットな設計例。溶融部以外のフラット面が反圧となり、スムーズな沈み込み溶着は得られません。 |
| ビーム幅よりも広いリブの場合、上図と同じようにフラット部の反圧を受け、沈み込み溶着は得られません。 |
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■ ビームを集光するデザイン
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赤外線透過樹脂の方を左図に示すようなテーパー加工を施すと、レーザビームが集光し、より効率の良い溶着が得られます。 |
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